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一般質問・代表質問

会議名

令和5年11月定例会

質問日

令和5年12月5日 (一般質問)

議員名

望月徹
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通告内容

1.小中一貫教育実施と施設一体型小中一貫校に向けて
(1) 令和6年4月からの一貫教育実施に当たり、現状と今後の取組について。
(2) 小学5年生から中学1年生までの中期第Uステージを一貫教育の要の時期と位置づけているが、施設分離型での小中一貫教育で、連続性を含め、具体的な取組について。
(3) 小中一貫教育の取組として、乗り入れ授業や教科担任制を一部で導入するとあるが、具体的な取組について。
(4) 中学進学時に不登校となる児童の減少を目指しているが、施設分離型での効果をどのように描いているのか。
(5) 本市は、富士市公共建築物長寿命化指針に基づき、目標使用年数を原則65年としている。文科省の学校施設の長寿命化計画策定に係る手引では、目標耐用年数を70年から80年程度としているが、教育施設で老朽化している施設の更新について、どのような対応をしているか。
(6) 小中一貫教育は施設一体型小中一貫校へのステップと捉えるが、その道筋をどのように描いているか。

発言通告書

発言通告書 (PDF 61KB)

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