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富士市議会 本会議録画映像

1登録件数 12 件    
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 令和6年2月定例会
 会議日:令和6年3月8日(本会議)
高橋 正典議員
1.観光資源として富士川かりがね橋の活用について
(1) 富士川かりがね橋を利用して来訪する観光客向けに、実相寺や岩本山公園をクローズアップした観光案内を作成すべきと考えるがいかがか。
(2) 実相寺との連携の中で、観光客の受入れ体制の構築などが必要と考えるが、官民連携の観点から協力体制を取る考えはあるか。
(3) 本市では、観光客を呼び込むアイテムとして、岩本山公園をふれあい交流拠点に位置づけており、様々なイベントを実施しているが、公園の整備はどのような状況か。
(4) 富士川楽座から岩本山に向けて、循環バスを設定したらよいと考えるがいかがか。
2.学校施設の安全対策について
(1) 耐震診断から耐震補強まで完了していることを前提に伺うが、外壁タイルなど校舎の非構造部材への対策はどのようになっているか。
(2) 体育館の天井材や照明器具などへの対策はどのようになっているか。
(3) 体育館が避難所になった場合、この時期であれば寒さ対策が、夏であれば熱中症対策が求められるので、空調設備導入の考えはあるか。
(4) 避難所になる可能性が大きい学校施設においてもトイレが使用できる環境整備が大事であり、災害用に合併処理浄化槽を設置すべきと考えるがいかがか。
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 令和5年11月定例会
 会議日:令和5年12月5日(本会議)
高橋 正典議員
1.富士川かりがね橋供用開始後の市道整備などについて
(1) 四ツ家交差点から市道田子浦鷹岡線を南下し、富士由比線との交差部が橋下交差点になるが、この付近の恒常的な混雑状況をどのように捉えているか伺う。
(2) 富士川かりがね橋東側の交差点から県道鷹岡柚木線を南下すると市道水神林町線が交差する。これを西進すると富士由比線に架かる富士川橋の西側交差点に出るが、この水神林町線の幅員が狭い。交通量の変化を考慮し、拡幅を検討すべきだと思うが計画について伺う。
(3) 鷹岡柚木線から岩松小学校に差しかかると分岐し、中島林町線になるが、こちら方面に流入する車両が増加することが予測される。ここは小学生の通学路になっており、道路幅員に狭隘箇所があるので、子供たちが交通事故に巻き込まれる危険性が高い。道路整備の計画はどのようになっているか伺う。
(4) 富士川かりがね橋の供用開始に合わせた市道の見直し、検討とは少々異なるが、富士川橋が架橋されたのが大正13年で、来年で100年になる。また、富士川かりがね橋が開通し、これを開通元年とするならば、これに併せ、記念式典なるものを考えてもよいのではないか。県道ゆえに静岡県で考えるべきことと捉えずに、県のほうに働きかけるなど市としてのアクションを期待するが、いかがか。
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 令和5年6月定例会
 会議日:令和5年6月23日(本会議) 会議録を表示
高橋 正典議員

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1.帯状疱疹ワクチン接種に対する助成について
(1) 帯状疱疹について、どのような認識を持っているか。
(2) 本市において、この帯状疱疹罹患者がどの程度いるのか把握しているか。
(3) この帯状疱疹ワクチン接種を受けている市民がどの程度いるか把握しているか。
(4) 帯状疱疹ワクチンの必要性をどう捉えているか。
(5) 帯状疱疹ワクチン費用の助成をすべきと考えるが、当局の考えを伺う。
2.小中学校の学校図書標準は達成されているか
(1) 2021年度の地方交付税交付金のうち図書購入費として220億円措置された中で、本市への交付金の使途においては、学校図書館図書標準を満たすよう手当てされたか。
(2) 本市小中学校においては、学校図書館図書標準(新聞配架を含む)は達成されているのか。
(3) 小中学校への図書館司書はどのように配置されているか。
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 令和4年11月定例会
 会議日:令和4年12月6日(本会議) 会議録を表示
高橋 正典議員

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1.災害時におけるオストメイト支援について
(1) 本市には、オストメイトの方は何人おられるか。
(2) 災害に備え、パウチなどストーマ装具材や補強用の皮膚保護剤、あるいは粘着剥離剤などをあらかじめ避難所などに保管できると思うが、現状はどのようになっているか。
(3) 市指定避難所の小中学校や福祉避難所、あるいは指定緊急避難場所に指定されているまちづくりセンターなどのトイレにおけるオストメイト用衛生器具の整備については、どのような状況か。
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 令和4年6月定例会
 会議日:令和4年6月24日(本会議) 会議録を表示
高橋 正典議員

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1.富士市内の分譲地内の公園及び雨水調整池の管理について
(1) 分譲地内の公園については、設置時点で市の管理になると考えるがいかがか。
(2) この公園の雑草処理や、樹木の剪定などの管理はどのように行われているか。
(3) 区画整理内の規模の大きな公園においては、住民サービスの観点からもトイレを設置すべきと考えるがいかがか。
(4) 市内に点在する宅地分譲された地区に設置されている雨水調整池は、どこの管理下にあるか。
(5) この調整池内の汚泥や雑草等を除去するなどの清掃管理は、誰が行っているのか。
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 令和3年11月定例会
 会議日:令和3年11月30日(本会議) 会議録を表示
高橋 正典議員

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1.本市の通学路の再点検及び整備について
(1) 今回の事故を受けて、市内の各小学校区では、通学路の再点検を実施したか。
(2) その結果をどのように取りまとめて、対処したか。
(3) 教育委員会にとどまらず、建設部も交えて、点検内容について情報を共有し、子供たちの生命を守るシステムを構築すべきと考えるがいかがか。
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 令和3年6月定例会
 会議日:令和3年6月23日(本会議) 会議録を表示
高橋 正典議員

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1.本市のデジタル変革宣言下における聴覚障害者への対応について
(1) 聴覚に障害がある方が、オンラインを活用した講演を視聴する際、パワーポイントなどを使った講演であれば画像としては理解できるが、音声が伴わないことから手話が必要になってくる。このような場合、どのような対策を取ることができるか。
(2) 中途失聴の方の場合、手話より要約筆記を入れた対応をしてもらいたいと思うところであるが、どのような対策を取ることができるか。
2.デジタル変革宣言下の上水道のスマートメーター導入について
(1) 富士駅前の再開発事業において計画される店舗と住宅部分の給水設備の中に、スマートメーターを組み込ませることが考えられるがいかがか。
(2) 将来的には、集合住宅や遠隔地へのスマートメーターの導入により検針作業の省力化につながると考えるがいかがか。
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 令和3年2月定例会
 会議日:令和3年3月5日(本会議) 会議録を表示
高橋 正典議員

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1.「施策の大要」について
「施策の大要」から
(1) 第1に『安全・安心』に関する施策についてから、「通学路における防犯カメラ設置費用に対する補助を実施いたします。」とあるが、通学路における防犯カメラ設置について、令和2年度の実績及び新年度の計画規模等について伺う。
(2) 第2に『健康・福祉』に関する施策についてから
 @ 新型コロナウイルス感染症対策につきましては、「引き続き富士保健所と緊密に連携し、市民や事業者への情報提供や感染防止策の周知を行うとともに、市医師会と協力し『富士市地域外来・検査センター』を運営いたします。」とあるが、コロナ禍も1年を経過した中で、新年度はどのように進めていくのか伺う。
 A 「看護専門学校につきましては、令和4年度からの新カリキュラム適用開始に向け、ICT活用の基礎的能力の強化を図るため、電子教科書や電子黒板を導入するなど教育環境を整備してまいります。」とあるが、どのように看護専門学校の環境整備を進めていくのか伺う。
(3) 第3に『産業』に関する施策についてから、「田子の浦港の賑わいづくりにつきましては、田子の浦港の魅力を広く発信するため、本年5月に寄港するクルーズ客船のおもてなしを実施いたします。」とある。昨年は、コロナ禍から中止になってしまったところであるが、新年度はどのように進めていくのか伺う。
(4) 第4に『環境・上下水道』に関する施策についてから
 @ 地球温暖化対策につきましては、「第三者所有モデルによる太陽光発電設備の設置を促進するため、『再生可能エネルギー普及推進事業費補助金』を創設いたします。」とあるが、具体的にどのように進めていくのか伺う。
 A 「富士市森林墓園につきましては、墓地需要の増加や市民ニーズに対応するため、合葬式墓地の整備に向け実施設計を行ってまいります。」とあるが、今後どのような工程で進めていくのか伺う。
(5) 第5に『教育・文化・スポーツ』に関する施策についてから
 @ 「富士川第二小学校と富士川第二中学校において、令和4年度からの一体型施設の供用開始に先立ち、本市初となる小中一貫教育を開始いたします。」とあるが、今後、小中一貫教育をどのように進めていくのか伺う。
 A オリンピック・パラリンピック関連事業についてのうち、交流事業は、「文化プログラムについては、3か国の音楽の公演や市内の文化芸術団体等の展示や舞台公演を開催いたします。」とあるが、具体的にどのように進めていくのか伺う。
(6) 第6に『都市整備』に関する施策についてから、空き家対策についてのうち、「移住を検討している方が空き家活用に関心を持っていただくため、空き家活用プランセミナーを開催いたします。」とあるが、具体的にどのように進めていくのか伺う。
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 令和2年11月定例会
 会議日:令和2年12月4日(本会議) 会議録を表示
高橋 正典議員

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1.富士市消防団員の募集について
(1) 消防団員を募集するに当たり、富士市消防団として任命期間などを示した募集要項が用意されているか。
(2) 消防団員を募集するに当たり、テレビCMなどの広告を打つことも考えられるがいかがか。
(3) 富士市消防団は、魅力ある消防団であると思うが、もっと地域で愛される消防団、もっと家族からも応援してもらえる消防団にしていくためにも策を講ずる必要があると考えるがいかがか。
2.市内の小中学校給食におけるパン、米飯の製造・配送停止について
(1) 本市の小中学校においても、本年3月時点でこれまでに経験したことがない突然の休校、長引く臨時休校等が、市内各校の給食に関わる事業者を圧迫してきたが、学校給食に関連する納入業者との協議の中で、事業者への補助、補償等どのように対応してきたか。
(2) 次年度からの学校給食におけるパン及び米飯の供給については、これまでどおりの学校給食の在り方から再考すべきとの警鐘が鳴らされたのではないのだろうかと思うが、いかがお考えか伺う。
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 令和2年9月定例会
 会議日:令和2年10月6日(本会議) 会議録を表示
高橋 正典議員

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1.集中豪雨による市民生活への災害対策について
(1) 今述べた事例は、松岡の四丁河原下区のJR東海道本線梅屋敷踏切の西側一帯で床下浸水の被害が出たものである。
 原因としては、JR東海道本線下を横断する水路の開口が小さく、ここに接続する水路の水が一気に増水した場合、大量の水がはけきれずに滞留したことに尽きる。
 この一帯に集まった大量の水はどこから来るのかということになるが、この付近を流れる上堀の水が溢水して、この地域に集中して流れ込んできたのである。原因は上堀にあるが、ここでは、溢水した水が一点に集中するも、水はけがよければ床下浸水の被害は免れたのではないかということについて、以下質問する。
 @ 四丁河原下区にあるここの直近の水門周辺を改良して、下流部への溢水を阻止できないか。
 A 水路を改良したとしても、抜本的な解決手段として、JR東海道本線を横断する水路の口径を拡幅すべきと考えるがいかがか。
 B JR東海道本線の南側にある水田や、四丁河原下区及び松富町住民への水害による被害を防止するという観点から、水路の整備も必要となるが、踏切の東直近に市有地があるので、ここに調整池を設けることは考えられないか。
(2) 今回の床下浸水被害は、四丁河原地内の水門付近での溢水が下流部に回って起きた。では、上堀の排水がよければ、溢水が起きなかったということになるが、ここで、上堀の線形について考えてみると、滝戸の龍巌渕を起点にして、岩本地内から松岡地区に至るまで、ごく自然な流れで流下してくるも、四丁河原下区に入って、JR東海道本線に突き当たると直角に曲がる。ここで、流れを西に変えると今度は、四ヶ郷用水路に直角に合流することになる。この2か所の悪条件が上堀の流れを悪くしていることについては、当局も認識していると思っている。
 上堀のバイパス事業の将来計画は承知しているものの、平成28年に完成し、4年経過した上堀放水路について、以下質問する。
 @ 四ヶ郷用水路は集中豪雨の予報の時点で、取水門を閉鎖しているが、上堀との合流地点より上流部で満水の状態になる。その要因についてどう考えるか。
 A さきに述べたように、上堀は、松岡踏切付近で直角に曲がり、さらにその西側の宮下踏切付近で、満水状態の四ヶ郷用水路と直角に合流していることから流れに支障を来していると考えるが、四ヶ郷用水路との合流部の改善方法について、考えはあるか。
 B 平成28年にJR東海道本線の南に上堀放水路を新設したが、その効果についてどう捉えているか。
 C 富士川河川敷内の放流部については、今回の豪雨においても十分な水路幅が確保され、かなり余裕があったが、四ヶ郷用水路からの取水部分を改良することによって、放流水量を上げることが必要と考えるがいかがか。
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 令和2年2月定例会
 会議日:令和2年3月3日(本会議) 会議録を表示
高橋 正典議員

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1.「施策の大要」について
「施策の大要」から
 (1) 第1に『安全で暮らしやすいまち』をつくるための施策から、田子の浦港周辺の津波対策について、静岡県は「レベル1に対応していく」としている中で、本市は、レベル1以上の津波等地震災害に対して策を講じようと、「田子の浦港の第3波除堤の機能強化に向けた実施設計を行う。」とある。
  この施政方針の中に、「県と連携し」とあるが、具体的にどう連携していくのか伺う。
 (2) 第2に『健やかに安心して暮らせるまち』をつくるための施策から、中央病院について、高度医療機器の更新を示しながら、「老朽化している施設の建て替えについて引き続き検討してまいります。」とあるが、建設用地の確保や、建設基金の創設など、どのように考えているのか伺う。
 (3) 第3に『産業が交流するにぎわいのまち』をつくるための施策から
  @ 「本年5月に寄港する大型客船の歓迎式典やおもてなしイベントを実施する。」とあるが、観光客を歓迎するもその後の市内観光に結びつける方策まで考えていることと思うがその方策を伺う。
  A 森林譲与税を活用した富士ヒノキ製玩具を、新生児の誕生祝いとして贈呈する「ウッドスタート事業」を林政課主導で始めると考えるが、これまで進めてきた「ブックスタート事業」同様に展開していくのであるなら、中央図書館と地域保健課が連携して進めてきたように、「ウッドスタート事業」も地域保健課との連携が必要と思うがいかがか。
   また、富士ヒノキを利用した製品として、幼児用の椅子を贈ることも考えられないか伺う。
 (4) 第4に『人と自然が共生し環境負荷の少ないまち』をつくるための施策から
  @ ごみの減量化について、「引き続き資源物の分別徹底の啓発を行うとともに、事業者との協働により、食品ロスの削減に向けた取組を更に充実させてまいります。」とあるが、ごみの減量化については、行き詰まっていると感じている。そこで、「分別徹底について啓発していく。」とあるが、食品ロスの削減と併せて、どのように啓発していくのか伺う。
  A 新環境クリーンセンターにおいて、「環境負荷の低減と資源の循環利用を進めるため、ごみの焼却に伴い発生する灰の全量資源化に取り組む。」とあるが、具体的にはどのように取り組むのか伺う。
 (5) 第5に『魅力ある教育を実現するまち』をつくるための施策から
  @ 「教育に関する大綱である『富士市教育振興基本計画』を策定し、今後10年間の本市の教育が目指すべき姿と施策の方向性を示してまいります。」とあるが、これまで、教育委員会の考え方に、政治は介入しないということが不文律とされてきたが、これからは、教育の面においても政治的な考え方を取り入れる、いわゆる、首長の考え方を反映させることが可能になってきたところであるが、このたび「示す」としているこの基本計画に、市長はどのように関わってきたのか伺う。
  A オリンピック・パラリンピックの開催に合わせ、本市で事前合宿を予定しているスイス・ラトビア・モンゴルの3カ国のチームと関連し、学校給食において各国の郷土料理を提供する。あるいは、富士山こどもの国を会場に、文化体験イベントの開催など計画していくとのことだが、今後、この3カ国との友好関係をどのように進めていくのか伺う。
  B また、小中学生を対象に観戦ツアーを行い、このオリンピックの感動が市民の心に刻まれるよう取り組むとあるが、この小中学生の観戦ツアーの実現の可能性と、どのような手段で進めていくのか伺う。
 (6) 第7に『市民と創る新たなまち』を築くための施策から
  @ 行政運営について、「業務の自動化ツールであるRPAを活用するとともに、音声認識による会議録作成支援システムや、道路の損傷など公共施設の不具合をスマートフォン等により通報できるシステムを導入するなど、ICTによる業務の効率化を更に進めてまいります。」とあるが、ここでいう業務の効率化を進めていくことにより、どのようなメリットが生じるのか伺う。
  A 「令和3年度からスタートする『第六次富士市総合計画』を推進するための組織編成について検討してまいります。」とあるが、どこに重点を置いていくのか。また、職員定数については、どのように考えていくのか伺う。
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 令和1年9月定例会
 会議日:令和元年10月4日(本会議) 会議録を表示
高橋 正典議員

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1.空き家対策について
  (1) 空家等対策計画に基づき、空き家バンクを創設し活用されているが、本市に対応している空き家バンクとして参画してくれている事業所がどれほど存在しているか、また、案件として登録されている物件はどれほどあるか。
 (2) 空き家バンクというシステムは、空き家の利活用について、非常に有効な手段と考えるが、物件の受け入れと利用者とのマッチングが機能しないとうまく回転しなくなり、需要と供給のバランスが保てなくなることから、どのような工夫をしているか伺う。
 (3) 特定空き家の除却に係る助成については、本年4月から始まっているが、空き家バンクに登録し、これをリフォームしようとしたときに助成するシステムの検討が急がれると考えるがいかがか。
 (4) 空き家バンクの活用と移住定住策をリンクさせれば、より有効と考えるがいかがか。
 (5) 危険空き家対策、老朽空き家対策、空き家バンクの利活用など、本市としてさまざまな施策を展開していることは評価するが、市民にいまひとつ浸透しているとは言いがたいと感じる。そこで、市民に周知する手だてについて伺う。
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