令和8年9月定例会
令和8年10月6日 (一般質問)
関明美
1.富士市観光PR大使「かぐや姫」の募集環境の改善と衣装の費用負担の公的支援について
(1) 富士市観光PR大使「かぐや姫」の活動の位置づけと衣装の費用を個人負担としている現状への評価について
�@ 富士市観光PR大使「かぐや姫」の活動における市の役割と、衣装の費用を全額個人負担としている現状についての市の見解を伺う。
�A 高額な衣装の費用負担が応募機会の制限(参入障壁)になっているという認識はあるか伺う。
(2) 市の指定衣装・公式行事等における個人負担の現状について
市が関与する他の事業や富士市観光PR大使事業等において、指定の衣装の準備費用を個人負担としている事例があるか伺う。
(3) 個人負担を軽減するための仕組みを導入すべきと考えるが見解を伺う。
2.富士市立中央病院の建て替え計画における浸水・地盤リスクの定量的評価と防災対策の徹底について
(1) 想定最大規模降雨時における周辺道路の浸水・中央病院の孤立化リスクとアクセス対策について
�@ 敷地自体を約1.2メートルかさ上げする計画と承知しているが、想定最大規模降雨が発生した場合、中央病院に隣接する主要アクセス道路及び緊急搬送ルートにおいて、想定される最大の浸水深及び浸水が継続する時間の試算数値はどのようになっているか伺う。
�A 敷地内が無事であっても周辺道路の浸水により救急車の緊急搬送ルート、医療スタッフの参集及び医薬品等の搬入が遮断され病院が孤立化する恐れがある。緊急搬送ルートの整備状況や道路の高架化・かさ上げ等によるアクセス確保策について、市は具体的にどのような検証を行っているか伺う。
(2) 潤井川沿いの地盤調査データに基づく地震・液状化リスクの定量的示唆について
�@ 河川近接エリアには一般的に粘土層や砂質土が分布し地盤が増幅・液状化しやすいとされているが、実施したボーリング調査等に基づくN値(地盤の固さを示す指標)や液状化対象層の厚さ・危険度指数(PL値等)の具体的な調査数値をどう把握しているか伺う。
�A 大地震発生時における周辺地盤の側方流動や地盤沈下が、建物の基礎くい・埋設配管(上下水道管・ガス管等のライフライン接続部)へ与える影響について、定量的なリスク予測値(地盤の水平移動量、不同沈下量、曲げモーメント・せん断力、許容変位量)とその補強対策を伺う。