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令和2年2月定例会
代表質問 望月 昇
１．「はじめに」について
「『だれ一人として取り残さない』というＳＤＧｓの理念とも重なり合う『生涯青春都市』の実現に向け、市政運営に臨む」とあるが、どのような重なりがあるか伺います。
２．「施策の大要」について
(1) 『安全で暮らしやすいまち』をつくるための施策
① 「不審者等から児童・生徒の安全を確保するため、通学路における防犯カメラ設置費用に対する補助制度を創設いたします。」とありますが、具体的な内容について伺います。
② 「富士市国土強靭化地域計画」の策定について
(2) 『健やかに安心して暮らせるまち』をつくるための施策
① 「お出かけ健康相談」について
② 「ふじ健康ポイント事業」の実施に当たっての狙いや機能、活用方法について
③ 「はぐくむＦＵＪＩ」オフィシャルサポーター認定制度、「はぐくむＦＵＪＩ結婚新生活応援補助金」、また、「日帰り型と訪問型の産後ケア事業」について
④ 保育の質の向上について、「静岡大学の教員による訪問指導事業の実施」、「オンラインで先進の保育技術や特別支援に関する知識を習得する研修事業の実施」について
(3) 『市民と創る新たなまち』を築くための施策
① 「ＳＤＧｓの推進につきましては、新たに市民協働事業提案制度を活用し、市民や事業者の皆様への普及啓発を図るとともに、「富士市から『世界を変える、はじめかた』」と題したシンポジウムを開催」について
② ＳＤＧｓ未来都市への取組について
発言通告表 (PDF 66KB)