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富士市議会 本会議録画映像

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1登録件数 5 件    
録画内容 リンク
 令和6年2月定例会
 会議日:令和6年3月11日(本会議)
佐藤 菊乃議員
1.本市における稲作の現状と課題について
(1) これまでの関わりや支援から当局が捉えている課題は何か。
(2) 国においてみどりの食料システムとして施策を補助する動きを打ち出しているが、本市としての取組はいかがか。
(3) 静岡県の令和6年度予算案において輸入飼料から県産飼料への転換として、県東部及び本市を対象にメニューの提示があるが、この件についてどのように取り組む予定か。
(4) 市内における地場産品の消費を増やす施策として検討している具体例はあるか。
(5) 本市では、学校給食等地場産品導入協議会によって市内小中学校で出前授業や、地場産品に関する食育、生産者と消費者、流通業者のコーディネートなどを既に行っている。この取組は、教育支援体制整備事業費補助金における必要項目を網羅していると思われるが、これを生かし、自校炊飯している東小学校・吉永第二小学校に、市内産のお米を提供する取組を新たに構築してはどうか。
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杉山 諭 議員
1.放課後児童クラブの2者による一括運営業務委託について
(1) 今後の事業者選定に係るプロポーザルの審査体制について、いつ頃どのような場で報告を予定しているのか伺う。
(2) 富士市放課後児童クラブ運営基本方針に基づく1者体制を、危機管理等の観点から2者体制に変更することについて、以下伺う。
@ 2者体制にする目的が危機管理であるならば、同一会社、もしくは系列会社及び関係会社が、A、Bそれぞれのブロックのプロポーザルに参加できないとすべきと考えるが見解を伺う。
A 令和11年度の更新時には、地元側が、プロポーザルで選出された2者のどちらかを選択できる体制をつくるべきと考えるが、行政の見解を伺う。
2.第4次富士市行政経営プランについて
(1) 第3次行政経営プランにおける定員適正化計画の目標値と実績値の推移及びその評価について見解を伺う。
(2) 第4次富士市行政経営プランでは、定員管理指標を職員定数から人件費に変更し、目標値を165億1000万円とした根拠を伺う。
(3) 令和4年度の人件費の実績値と、令和5年度の見込み値及び令和6年度予算案の考え方について伺う。
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石川 浩司議員
1.富士川かりがね橋の開通と地域交通手段の今後の展望について
(1) 11月定例会の答弁の中では、デマンドタクシーの来年度からの時間帯本数の変更はないとのことだったが、現在も変わりはないとの認識でよいのか。
(2) 時間帯によるタクシーの配車が難しい中で、地区をまたがる移動については、デマンドタクシーの延長が望ましいと思うがいかがか。また、延長に当たっての課題をどのように考えているのか。
(3) 富士川かりがね橋の開通により大きく交通状況に変化が出ることが想定されるが、この橋を利用した新たな交通手段を検討することは可能か。
(4) 富士川地区にあるカーシェアリングや地元主体のライドシェア導入に対し、安全性や公共交通事業者への影響を慎重に考慮し、課題をクリアできれば関係機関との調整などに協力してもらえるとの認識でよいのか。
2.富士市職員の職場環境とハラスメントへの対応について
(1) 各種ハラスメントについての相談、問合せ件数はどのくらいあるのか。
(2) 各種ハラスメントの相談窓口は周知徹底されているのか。
(3) 相談先は複数あるようだが案件について全て把握しているのか。
(4) 職員に対する教育や啓発活動を実施することが重要と考えるが、どのように行われているのか。
(5) 報告相談体制の整備が重要と考えるが、体制と対応は充分であるのか。
(6) 相談案件についてはどのくらいの満足度を得ているか。
(7) 全ての職員が安心して相談できる窓口にするにはどのようなことが大切で、今後はどのように対応していくのか。
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笹川 朝子議員
1.富士川学校給食センター内での炊飯の継続について
(1) 富士川学校給食センターの建設に当たり、平成9年に保護者からの強い要望を受けてセンター内炊飯が実現した経緯があります。その思いを引き継ぐべきではないでしょうか。
(2) 本年2月1日に、NPO法人ふじのくに学校給食を考える会から要望書が提出され、懇談会が行われました。それを踏まえてどのような検討がされたのでしょうか。
(3) これまでのような大がかりなシステムではなく、炊飯釜での対応は予算を大幅に減らせるが、検討はされたのでしょうか。
2.加齢性難聴者の補聴器購入に対する助成制度の創設について
(1) 市民から補聴器助成の要望が出されていますが、どのような対応をしているのでしょうか。
(2) 2021年3月に発表された厚生労働省の自治体における難聴高齢者の社会参加等に向けた適切な補聴器利用とその効果に関する研究の報告書を受けて、どのような対応をしているのでしょうか。
(3) 聴力検査での早期発見、難聴対策などを含めた富士市独自の補聴器助成制度の創設について伺います。
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市川 真未議員
1.ふじかぐやの湯の在り方について
(1) 1日平均利用者数とその年齢層について。
(2) カラオケルーム以外の有料個室の利用状況について。
(3) 営業時間を朝9時から夜9時までと定めた理由について。
(4) 地場産品の普及、宣伝にどれだけ貢献しているか。
(5) 市民の生活向上のために、ふじかぐやの湯の在り方をどのようにお考えか。
2.マイシティレポートの普及について
(1) アプリ登録者数とそれぞれの困り事の報告件数について。
(2) アプリとそれ以外の報告件数について、導入前と後でどのように変化したか。
(3) アプリの周知方法について。
(4) 市民協働の観点から、今後の活用について。
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