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富士市議会 本会議録画映像

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 令和5年9月定例会
 会議日:令和5年10月4日(本会議) 会議録を表示
1.所管事務調査の中間報告
  ○中間報告に対する質疑
2.議第78号 令和5年度富士市一般会計補正予算について(第5号)ほか議案10件(議第79号〜議第88号)一括上程
  ○委員長報告  ○委員長報告に対する質疑  ○討 論  ○採 決
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遠藤 盛正議員

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1.市道富士駅南口田子浦線の整備事業の早期完成について
 現在の進捗状況と全線完成はいつになるのかお伺いします。
2.高齢者施設・障害者施設向け、感染症対策ガイドブック作成について
(1) このコロナ禍の3年間における富士市の感染者数、死者数、感染経路などを取りまとめて検証しているか。
(2) 平時からの実践が、感染症発生時の感染拡大を防ぐと考えますが、富士市として、高齢者施設・障害者施設で情報共有できるガイドブック作成の考えはあるか。
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新家 大輔議員

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1.富士川緑地へのトイレ設置について
(1) あらゆる手法・制度を研究し、設置に向けて動くとしていたが、その後の進捗状況について伺う。
(2) 女性専用トイレの設置についてはいかがか。
(3) 財源の問題をクリアする手段として、先に導入されたトイレトレーラー同様にクラウドファンディングを行ったりするといった手段も考えられるがいかがか。
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植松 光徳議員

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1.富士市における救急医療体制の深化について
(1) 630問題の現状の再確認として、当局から発生時間、症例・疾病・傷病程度に応じた内訳、救急搬送された患者の最終的な搬送先などの件数が示されている。これらの結果を踏まえ、どのように分析し、どのような点を課題と捉えているか。
(2) 二次救急医療機関である中央病院に搬入要請のあった患者の受入れ状況について。
@ 救急外来の診察室が満室または医師・看護師等の人員不足により、新たな救急患者を一時的に受け入れることが困難となり、救急サスペンドな状態はどのくらいあったのか。
A 患者が救急医療用の病床を長期間使用することで、新たな救急患者を受けられない出口の問題はどのくらいあったのか。
B 断らない救急医療体制の構築に向けてどのような対策が講じられたのか。
(3) 救急要請があった際の対応について。
@ 消防指令センターにおけるオペレーターの判断基準、現場到着し搬送されるまでの救急隊員・搬送要請先医療機関の判断基準といった救急搬送における共通マニュアルは整備されているのか。
A 救急搬送の現場から直接医師に電話がつながるようなホットラインは構築されているのか。
(4) 救急医療体制構築及び630問題解消のため、県や市の行政、関係医療機関、消防、保健所、各関係団体等の協議の場はどのように開かれているのか。
(5) 現在の救急医療課題を改善するため、地域全体での救急患者受入れ体制を整備する必要があると考える。令和4年9月定例会における答弁では、「助成制度の検討に当たっては、搬送困難事案が多い平日昼間の時間帯にどのような対策を講じれば救急患者の受入れが可能となるのか、まずは市医師会など関係機関と協議を行う」、「協議の結果を踏まえて、助成制度が630問題の解決に向けた効果的な施策となり得るのかどうか、きちんと見極めた上で実施を判断する」としていたが、その後の進捗状況はいかがか。
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一条 義浩議員

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1.新工業団地整備について
(1) これまで本市が企業誘致・立地に要したトータルコストに対する事業効果をどのように分析しているか。
(2) 令和2年2月定例会における答弁では、「需要過多の状態が続いているものと認識しており、現段階から今後の対応を検討する必要がある」としていたが、現時点における需給バランスへの対応について伺う。
(3) さきに実施した富士IC周辺地区土地利用調査及び市街化調整区域未利用地基本調査の結果をどのように検証するか。
(4) 令和2年3月の委員会答弁では、「新しい工業用地の整備を実施する場合には、民間ベースの事業としていきたい」としていたが、進展状況はいかがか。
2.荒廃した小規模神社の指導について
(1) 市民生活の安全上支障となる樹木の除去や樹林樹木の保全等、市としてどのような支援を行っているか。
(2) 本市として、適切に管理がなされていない管理主体(総代会など)に対し、市民から相談があった場合の対応はいかがか。
(3) 市の対応として管理主体に対して、適切に管理をするよう要請や指導を行うなど一定の関与は必要と考えるがいかがか。
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望月 徹議員

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1.婚活支援を拡充し、結婚の多いまちづくりを
(1) 本市として、多種多様な婚活イベントを毎月開催し、出会いの機会の創出を図る必要があると考えるが、当局の見解をお伺いします。
(2) 婚活支援サポーター(縁結びサポーター)制度の導入を検討すべきと考えるが、当局の見解をお伺いします。
2.教員の働き方改革、サポートスタッフの拡充を
(1) 教員の現状から、働き方改革がどのようになされているか、当局の見解をお伺いします。
(2) 特別支援サポート員の拡充を図ることで、働き方改革の一助になると考えるが、当局の見解をお伺いします。
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