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録画内容 | リンク | |
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令和6年2月定例会 | ||
会議日:令和6年3月11日(本会議) | ||
市川 真未議員 |
1.ふじかぐやの湯の在り方について (1) 1日平均利用者数とその年齢層について。 (2) カラオケルーム以外の有料個室の利用状況について。 (3) 営業時間を朝9時から夜9時までと定めた理由について。 (4) 地場産品の普及、宣伝にどれだけ貢献しているか。 (5) 市民の生活向上のために、ふじかぐやの湯の在り方をどのようにお考えか。 2.マイシティレポートの普及について (1) アプリ登録者数とそれぞれの困り事の報告件数について。 (2) アプリとそれ以外の報告件数について、導入前と後でどのように変化したか。 (3) アプリの周知方法について。 (4) 市民協働の観点から、今後の活用について。 |
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令和5年11月定例会 | ||
会議日:令和5年12月11日(本会議) | ||
市川 真未議員 |
1.行政評価の在り方について (1) 本市が作成している行政評価の目的について。 (2) 総務部企画課で施策評価調書を、総務部行政経営課で事務事業評価調書を作成していることについて。 @ それぞれの所属において施策評価と事務事業評価を実施している理由は何か。 A それぞれの公表時期と公表方法はいかがか。 (3) 令和4年度から開始した第六次富士市総合計画に合わせ、調書の改正を行なった理由について。 (4) 評価の基準となる指標の選定方法について。 (5) 生産性の向上のためには事務事業評価と人事評価を関連させることが重要だと考えるが、どのようにお考えか。 (6) 事務事業を評価したことにより、どのように改善、改革に結びつけているか。 |
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令和5年9月定例会 | ||
会議日:令和5年10月11日(本会議) 会議録を表示 | ||
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1.スタートアップ企業支援の現状と今後について (1) 本市の創業支援の実績と課題、今後の進め方はどのように考えているか。 (2) 総務省が展開している事業の企画・準備から実施・フォローアップまでを支援するローカルスタートアップ支援制度の活用は検討しているか。 (3) 富士市テレワーク実践会議室は、スタートアップ企業に利用されているか。 (4) 起業家が初期投資を抑え、他企業と交流を進めるためにも、コワーキングスペースの整備は重要と考えるが、民間コワーキングスペースとの連携は十分にされているか。 (5) 静岡県がデジタル人材の育成とイノベーション創出のための拠点として開設したSHIP(Shizuoka Innovation Platform)といかに連携を図っているか。 2.救急車の適正利用と医療機関との連携について (1) 医療機関との現在の連携体制はいかがか。 (2) 119番を受信した際、救急車を出動させることについて、医療の専門家の助言を必要と感じたことがあるか。 (3) 市内には救急科専門医はどれくらいいるか。 (4) 医療機関と消防機関のさらなる連携と救急隊員の知識・技術の向上を図るために救急ワークステーションを設置してはどうか。 |
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令和5年6月定例会 | ||
会議日:令和5年6月28日(本会議) 会議録を表示 | ||
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1.客船寄港歓送迎イベントの経済効果について (1) 港以外へ足を運んでもらうための仕掛けや、サイクリング経路への誘導などをどのように行ったのか。 (2) スターブリーズ歓送迎イベント等に当初予算で292万5000円が計上されているが、市民にとって、その金額に見合った経済効果があったと言えるか。 (3) 今回の寄港を契機として、今後どのようなアプローチをしていくか。 2.消防団員向けの火災発生連絡について (1) 出動指令の夜間訓練が必要であると思うがいかがか。 (2) 消防団員向けアラート付アプリの導入スケジュールについて。 3.行政から始める業務効率化と働き方改革について (1) 市役所窓口での市民の声や苦情を視覚化し、改善を図っているか。 (2) ワンストップ窓口について、本市ではどのように取り組んでいるか。 (3) 本市では今月よりChatGPTをはじめとする文書生成AIの活用を始めたとのことだが、どのような効果が期待されるか。 (4) 本市ではどのような働き方改革に取り組んでいるか。 |