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富士市議会 本会議録画映像

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 令和6年2月定例会
 会議日:令和6年3月11日(本会議)
石川 浩司議員
1.富士川かりがね橋の開通と地域交通手段の今後の展望について
(1) 11月定例会の答弁の中では、デマンドタクシーの来年度からの時間帯本数の変更はないとのことだったが、現在も変わりはないとの認識でよいのか。
(2) 時間帯によるタクシーの配車が難しい中で、地区をまたがる移動については、デマンドタクシーの延長が望ましいと思うがいかがか。また、延長に当たっての課題をどのように考えているのか。
(3) 富士川かりがね橋の開通により大きく交通状況に変化が出ることが想定されるが、この橋を利用した新たな交通手段を検討することは可能か。
(4) 富士川地区にあるカーシェアリングや地元主体のライドシェア導入に対し、安全性や公共交通事業者への影響を慎重に考慮し、課題をクリアできれば関係機関との調整などに協力してもらえるとの認識でよいのか。
2.富士市職員の職場環境とハラスメントへの対応について
(1) 各種ハラスメントについての相談、問合せ件数はどのくらいあるのか。
(2) 各種ハラスメントの相談窓口は周知徹底されているのか。
(3) 相談先は複数あるようだが案件について全て把握しているのか。
(4) 職員に対する教育や啓発活動を実施することが重要と考えるが、どのように行われているのか。
(5) 報告相談体制の整備が重要と考えるが、体制と対応は充分であるのか。
(6) 相談案件についてはどのくらいの満足度を得ているか。
(7) 全ての職員が安心して相談できる窓口にするにはどのようなことが大切で、今後はどのように対応していくのか。
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 令和5年11月定例会
 会議日:令和5年12月8日(本会議)
石川 浩司議員
1.地域コミュニティーにおける交通手段の課題解決と今後の展望について
(1) 市として既に、暮らしの足としての交通手段に問題がある地域などを把握し、それに対しての対応は考えているのか。
(2) デマンドタクシーは、路線バスなどの公共交通機関の補助的役割と理解しているが、デマンドタクシーの今後の在り方や運行に変化はないのか。また、市として公共交通機関との連携は取れているのか。
(3) 今後の展望として、市として進めているMaaSを含め、公共交通空白地区におけるライドシェアやカーシェアリングなどをどのように検討しているのか、また、検討するべきではないのか。
(4) ライドシェアやカーシェアリングなど、地域課題の解決には地域のやる気が一番大切であると認識しているが、既に一般社団法人として自立的な地区運営をしている松野・須津地区が導入を計画した場合、市としても協力し支援しなければならないと思うがいかがか。
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 令和5年9月定例会
 会議日:令和5年10月10日(本会議) 会議録を表示
石川 浩司議員

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1.部活動の地域移行への取組について
(1) 現在の富士市としての取組状況を伺う中で、県教育委員会の市町村へのアンケート実施で今年度の地域移行協議会の設置予定なしとあったがなぜなのか。  
(2) 県内でも他市町では既に地域移行が進み、実施している市町があるが、成功例など富士市に合う方法などは把握しているのか。
(3) 富士市の部活動ガイドラインにより活動状況が決められているが、生徒たちにとって部活動(文化部)の希望も多種多様であり学校でも対応できない競技の希望もある中で、外部のクラブに参加する条件は子供たちの希望を尊重し、安心して参加できるような体制になっているのか。
2.コロナ禍前後の国際交流の取組について
(1) 現在のそれぞれの都市とのコロナ禍前の交流とコロナ禍での継続した交流はどのような成果があったのか。  
(2) 富士市としてそれぞれの都市との交流に訪問のタイミングなどの優先順位はあるのか。
(3) 今後国際交流が頻繁に行われるときに、現在の交流観光課の交流推進担当者だけで対応できるのか、また、協力し対応するのはどこの課になるのか。外部の市民団体との連携窓口はどこになり、どのように連携していくのか。
(4) 国際交流は若い世代で継続的に行うことが理想であり、コロナ禍の影響によりストップしていた交流事業を再開するのはよいタイミングであるがいかがか。また、富士市は核兵器廃絶平和宣言都市であることから、例えば、中学生を対象に国連事務局のあるスイスで中学生同士の交流などを始めるのはいかがか。
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 令和5年6月定例会
 会議日:令和5年6月27日(本会議) 会議録を表示
石川 浩司議員

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1.富士川かりがね橋の開通と開通後の新たな取組について
(1) 今年度開通の予定だが、開通の時期については予定どおりか、また、開通日の発表についてはいつ頃になるのか。
(2) 開通の式典及びイベントに市はどのように関わり企画していくのか。
(3) 開通後の富士川かりがね橋を利用した交通機関について。
@ 特に高齢者や運転免許証返納者など車を利用していない方への交通手段としての公共交通機関はどのように考えているのか。
A 若い世代の高校生たちの通学路として考えたときに、自転車及び歩行者にはとてもよい橋だと思うが、特に富士市東側に位置する富士市立高校への通学手段として、橋を利用したスクールバスなどの運行は可能か。
(4) 富士川かりがね橋の西岸に位置する富士川地区には富士川楽座や富士川体育館、西消防署富士川分署、学校給食センターなどの施設がある。特に富士川体育館は駐車場も多くあり、利便性もよいスポーツ施設である。体育館の北側にはスケートボード練習場もできており、この橋の開通に合わせて、富士川体育館をスポーツの拠点の中心として、サイクリングの休憩地点及び体育館前の河川敷に特に競技人口が増えてきているグラウンドゴルフ場の整備を提案するがいかがか。
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