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富士市議会 本会議録画映像

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 令和6年2月定例会
 会議日:令和6年3月7日(本会議)
植松 光徳議員
1.富士市における介護人材の担い手不足の対応について
(1) 本市においてどのくらい介護サービスの担い手が不足していると把握し、今後新たな担い手がどの程度必要であると試算しているのか。
(2) 介護人材確保のため、富士市では、介護事業者や働く人への支援策の中で介護職員初任者研修制度の費用補助があるが、実務者研修や介護福祉士の資格取得費用を補助してはいかがか。
(3) 現に拡大している外国籍の介護職員の雇用や育成などの支援を行政が行うことも検討すべきだと思うが、市の見解を伺う。
(4) 潜在介護福祉士等の再就職支援推進といった取組はどのように行っているのか。
(5) 小規模の事業所経営が困難になっている中、社会福祉連携推進法人を設立し緩やかな連携を組むことで人材確保に寄与できると考えるが、設立を本市がサポートしてはいかがか。
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 令和5年11月定例会
 会議日:令和5年12月6日(本会議)
植松 光徳議員
1.富士市におけるZ世代への地域定着とキャリア形成の支援策について
(1) Z世代の人口流出入状況をどのように把握し、現状分析をどのように行っているか。
(2) Z世代の定住・移住促進、またキャリア形成のための支援策など、具体的にどのような施策を行っているか。
(3) 人材アシストU−30で中小企業が直接、奨学金機構への返済を立て替える場合も事業対象としてはいかがか。
2.富士市における看護師確保について
(1) 富士市として看護師の充足状況をどのように捉え、確保に向けてどのような対策を行っているか。
(2) 富士市立中央病院における看護師確保状況と今後の見通しについて伺う。
(3) 富士市立中央病院を退職する看護師の動向はどのように把握しているか。また、それに対する評価をどのように行っているか。
(4) 富士市立看護専門学校の卒業生の就職先や、現在の就職状況の実態把握はどのように行っているか。
(5) 教員の勤務環境実態や充足状況についてはいかがか。
(6) 看護教育の質の向上や過密なカリキュラムを緩和するため、看護専門学校の4年制化が必要と考えるがいかがか。
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 令和5年9月定例会
 会議日:令和5年10月4日(本会議) 会議録を表示
植松 光徳議員

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1.富士市における救急医療体制の深化について
(1) 630問題の現状の再確認として、当局から発生時間、症例・疾病・傷病程度に応じた内訳、救急搬送された患者の最終的な搬送先などの件数が示されている。これらの結果を踏まえ、どのように分析し、どのような点を課題と捉えているか。
(2) 二次救急医療機関である中央病院に搬入要請のあった患者の受入れ状況について。
@ 救急外来の診察室が満室または医師・看護師等の人員不足により、新たな救急患者を一時的に受け入れることが困難となり、救急サスペンドな状態はどのくらいあったのか。
A 患者が救急医療用の病床を長期間使用することで、新たな救急患者を受けられない出口の問題はどのくらいあったのか。
B 断らない救急医療体制の構築に向けてどのような対策が講じられたのか。
(3) 救急要請があった際の対応について。
@ 消防指令センターにおけるオペレーターの判断基準、現場到着し搬送されるまでの救急隊員・搬送要請先医療機関の判断基準といった救急搬送における共通マニュアルは整備されているのか。
A 救急搬送の現場から直接医師に電話がつながるようなホットラインは構築されているのか。
(4) 救急医療体制構築及び630問題解消のため、県や市の行政、関係医療機関、消防、保健所、各関係団体等の協議の場はどのように開かれているのか。
(5) 現在の救急医療課題を改善するため、地域全体での救急患者受入れ体制を整備する必要があると考える。令和4年9月定例会における答弁では、「助成制度の検討に当たっては、搬送困難事案が多い平日昼間の時間帯にどのような対策を講じれば救急患者の受入れが可能となるのか、まずは市医師会など関係機関と協議を行う」、「協議の結果を踏まえて、助成制度が630問題の解決に向けた効果的な施策となり得るのかどうか、きちんと見極めた上で実施を判断する」としていたが、その後の進捗状況はいかがか。
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 令和5年6月定例会
 会議日:令和5年6月23日(本会議) 会議録を表示
植松 光徳議員

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1.富士市立中央病院における働き方改革について
(1) 昨年の一般質問でも医師の働き方改革について取り上げられ、2021年度の医師1人当たり月平均時間外労働時間数は54.6時間、時間外労働時間数が960時間を超えた医師数は21名とのことであったが、その後どのように改善がなされたのか。
(2) 中央病院における医師の当直・宿日直総時間のうち、各当直・宿日直の各科別実働総時間数についてどのように把握しているのか。医師が十分な生活時間や睡眠時間を確保し、ワーク・ライフ・バランスを保ちながら働けるようにするため、前日の終業時刻と翌日の始業時刻までの間に、一定時間以上の休息時間、いわゆるインターバルを設ける必要があるが、どのように対応されているか。
(3) 中央病院では上記のような第三者評価を受審しているのか。また、既に受けているとすればどのように評価結果を受け止めているのか。
(4) 中央病院における上記医師労働時間短縮計画の中で労働時間削減の目標やスケジュール、取り組まれている具体的な施策について進捗はいかがか。
(5) 医師の負担を軽減し労働時間を削減する施策として、医師の増員以外に医療従事者へのタスク・シフト/シェアは医師の働き方改革において重要な鍵を握っている。タスク・シフト/シェアの鍵となる特定行為研修修了・認定・専門看護師、医師事務作業補助者、看護補助者等はどのように活用されているのか。また、非医療業務の削減や事務職等のサポートスタッフの増員など、具体的な施策はいかがか。
(6) 2023年4月からスタートした人材育成センターの人材育成計画の概要及びセンター稼働後の状況はいかがか。
(7) 働き方改革における職員満足度向上のためにどのような取組を行っているのか。また、アンケート等の結果をどのように経営に生かしているのか。
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