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録画内容 | リンク | |
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令和4年2月定例会 | ||
会議日:令和4年3月7日(本会議) 会議録を表示 | ||
望月 昇議員 会議録を表示 |
1.「施策の大要」について (1) 第1『安心できる暮らしを守るまち』を実現するための施策について 「消費者教育につきましては、消費者市民社会の実現に向け、自らの選択と行動が社会全体に与える影響を考慮できる消費者を育成するため『第3次富士市消費者教育推進計画』を策定いたします」とあるが、内容と策定時期について伺う。 (2) 第2『次代を担うひとを育むまち』を実現するための施策について @ 「母子健康手帳の情報管理機能に加え、子育て情報の配信、各種電子申請手続機能を備えた子育て支援スマー トフォンアプリの運用を開始いたします」とあるが、具体的な内容について伺う。 A 「図書館につきましては、市民の読書環境を充実させるため、来館を必要としない電子書籍貸出サービスを開始し、県内屈指のタイトル数を取り揃えるとともに、移動図書館の車両台数を増やし、巡回ステーションの場所・回数等の見直しを図ってまいります」とあるが、具体的な内容について伺う。 (3) 第3『支え合い健やかに過ごせるまち』を実現するための施策について 「国の方針により子宮頸がん予防ワクチンの接種勧奨を平成25年6月から差し控えていたことで、接種機会を逃した方を対象に、改めて接種機会を提供するキャッチアップ接種を実施するとともに、同対象者のうち既に自費で接種を受けた方や、予防効果が高いとされる新ワクチンの任意接種を希望する方への補助制度を創設いたします」とあるが、具体的な内容について伺う。 |
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杉山 諭 議員 会議録を表示 |
1.「市政運営の基本姿勢」について (1) 第3の柱「デジタル変革に関する取組」について、「デジタル格差に配慮しながら、『市民サービス』、『地域活性化』、『行政経営』のデジタル変革を進め、行政手続のオンライン化、テレワーク先進都市の実現、ワークスタイル変革の推進などに取り組んでまいります」とあるが、 @ デジタル格差に配慮しながらとあるが、デジタル格差をどう捉えているのか伺う。 A その配慮方法について伺う。 (2) 第4の柱「SDGs未来都市としての取組」について、「本プラットフォームでは、企業、市民団体、行政などが連携し、SDGsの達成に向け一丸となって地域課題の解決を目指すとともに、本市から世界を変える取組を生み出し発信してまいります」とあるが、 @ 富士市から世界を変える取組を生み出し発信していくというのはCNFの取組か伺う。 A SDGsでは2030年までに持続可能でよりよい世界を目指すための目標としているが、富士市が世界を変える取組を発信する目標は何年を目指しているのか伺う。 2.施策の大要第4『豊かな環境を保ち継承するまち』を実現するための施策について 上水道事業について、「漏水の早期発見、早期修繕を図るため、先進的な手法である衛星画像のAI解析による漏水調査を試行的に取り入れてまいります」とあるが、衛星画像のAI解析について、具体的な事例と現状把握している内容を伺う。 3.施策の大要第7『快適な暮らしを続けられるまち』を実現するための施策について 「景観の保全・創出につきましては、良好な景観形成や防災性の向上、安全・円滑な交通の確保のため、『(仮称)富士市無電柱化推進計画』を策定いたします」とあるが、 (1) 「(仮称)富士市無電柱化推進計画」を今策定する経緯を伺う。 (2) 計画案の内容について伺う。 4.新年度の執行体制について 総務部において、「『移住定住推進室』を企画課からシティプロモーション課に移管し、移住定住施策とシティプロモーション関連施策に一体的に取り組んでまいります」とあるが、 (1) 移住定住推進室をシティプロモーション課に移管する目的を伺う。 (2) 今後の施策への考え方と専門担当者を設けるか伺う。 (3) 移住人数の目標(コミット及びターゲット)は決めるのか伺う。 |
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笠井 浩議員 会議録を表示 |
1.「市政運営の基本姿勢」について 令和5年度に完成が見込まれる「富士川かりがね橋」へのアクセス道路を県と連携して計画的に進めていくとあるが、令和5年度開通までの市道の計画的整備について伺う。 2.施策の大要第1『安心できる暮らしを守るまち』を実現するための施策について 「多文化共生につきましては、日本語学習を通じて地域との繋がりを育むことができるよう、県のモデル事業として『対話・交流型日本語教室』を実施してまいります」とあるが、 (1) 具体的な施策について伺う。 (2) 富士市が推進しているやさしい日本語との関連について伺う。 3.施策の大要第2『次代を担うひとを育むまち』を実現するための施策について (1) 「県内初となる『富士市子どもの権利条例』を新年度に施行し、本条例の意義や内容について周知・啓発を図るとともに、子どもの権利を保障するための仕組みや体制を構築してまいります」とあるが、 @ 子供たちへの周知について伺う。 A 市民への周知について伺う。 (2) 「いじめや不登校、虐待、貧困など、生きづらさや悩みを抱えながら過ごす子どもへの支援を充実させるため、子どもの居場所づくりに取り組む団体等に対し、引き続き支援してまいります」とあるが、子供の居場所づくりに取り組む団体等とはどのような団体を想定しているか。 4.施策の大要第3『支え合い健やかに過ごせるまち』を実現するための施策について 「成年後見制度の利用促進を図るため、利用者に適した後見人等の候補者を推薦することができるよう、専門職による調整会議を新たに設置するとともに、成年後見支援センターが中心となり、後見人等を支援する関係者ネットワークを構築してまいります」とあるが、関係者ネットワークの構築と市民後見人の活躍について伺う。 5.施策の大要第4『豊かな環境を保ち継承するまち』を実現するための施策について 「各浄化センターで実施している消化ガス発電事業において、地域バイオマスの受入れによる資源循環及びエネルギーの地産地消の実現に向けた実証研究を行ってまいります」とあるが、具体的な施策とB−DASHプロジェクトとの関連について伺う。 6.施策の大要第5『活力を創り高めるまち』を実現するための施策について 「企業誘致・留置につきましては、第2期富士山フロント工業団地において、公募により決定した企業に対して、進出に係る支援を行うとともに、新たな企業立地の受け皿となる適地を調査してまいります」とあるが、 (1) 工業団地の次の候補地について伺う。 (2) 市内企業の立地について伺う。 7.施策の大要第7『快適な暮らしを続けられるまち』を実現するための施策について 「市街化調整区域における地区計画の策定に向け、引き続き地区住民の皆様が主体となって検討できるよう勉強会等を開催いたします」とあるが、 (1) 地区計画の進捗状況と目指す姿について伺う。 (2) 市街化調整区域の利活用について伺う。 |
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望月 徹議員 会議録を表示 |
1.コロナ禍による生活保護世帯増への緊急対応とその就業支援など今後の対策について (1) 現状の生活保護の支援体制の実態についてお伺いします。 (2) 就労世帯は年度ごとに上下していますが、ユニバーサル就労相談などを活用した生活保護世帯への就労支援の実態と具体的な取組についてお聞かせください。 (3) 不正受給の実態と防止の取組についてお聞かせください。 |
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下田 良秀議員 会議録を表示 |
1.新型コロナウイルス感染症による学習への影響の対応について (1) 新型コロナウイルス感染症の学習への影響について、小中学校及び富士市立高校ではどのような対応をしているのか。 (2) 今後の新型コロナウイルス感染症の学習への影響についてどのように予測し、対応策を考えているのか。 |
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散会宣言 |