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令和4年2月定例会 | ||
会議日:令和4年3月8日(本会議) 会議録を表示 | ||
長谷川 祐司議員 会議録を表示 |
1.コロナ禍における富士市職員の過労死ラインを超える勤務の対応について (1) コロナ禍において、富士市では、令和3年度の中で時間外労働時間の最も多かった職員は、月に何時間行ったのでしょうか。 (2) 一般の企業では労働基準法の中で36協定を労働者の代表と使用者で結び、労働者の健康を守るための時間外労働時間が定められております。富士市の職員でも部署によっては、この36協定を締結し、時間外労働時間を管理しているとお聞きしましたが、どれくらいの部署が締結されているのでしょうか。 (3) これまでコロナ禍のように突発的な業務などで業務量が大幅に増えてしまった際には、どのような対応をされてきたのでしょうか。 (4) ここまで、コロナ禍での質問をさせていただきましたが、そもそも新型コロナウイルス感染症対策に関係のない業務におきましては、時間外労働時間が大幅に増えないような管理がされているのでしょうか。 |
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川窪 吉男議員 会議録を表示 |
1.旧大昭和製紙工場北側の県道吉永吉原停車場線の歩道整備について (1) 県に対して今まで、どのような働きかけをしてきたのか。 (2) 市の働きかけを受けた県の対応と現在の進捗状況について (3) この区間における自転車の走行空間と今後の予定はいかがか。 |
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佐野 智昭議員 会議録を表示 |
1.松枯れ被害の撲滅と富士の松原としての再生を目指して (1) マツノマダラカミキリが羽化し松を脱出する前に、ヤニ打ち調査を実施し、全ての被害木及び潜在被害木の確実な伐倒破砕処理を求めるがいかがか。 (2) マツノマダラカミキリを確実に駆除するため、適切な時期に、ドローンも活用しての松くい虫防除薬剤散布の実施を求めるがいかがか。 (3) 目指す将来の姿(富士の松原)や方針、保全・育成のための施策や取組、市民・事業者・行政の協働での推進方策などを示した、富士の松原再生アクションプラン等の策定を求めるがいかがか。 2.放課後児童クラブの一括運営の状況について (1) 富士市放課後児童クラブ運営基準(以下、「運営基準」という。)に、運営主体は、運営事務局職員及び支援員等の業務に関する能力や業績について適切に評価を行う仕組みを構築し、定期的に職員の評価を行うこと、とあるが、市は職員の評価をどのように把握しているか。 (2) 運営評価委員会が実施する「運営主体の運営状況に係る評価」に、運営の透明性を確保するための情報公開に関する評価細目があり、判断基準として、児童クラブの事業や財務等に関する情報の公表が示されているが、令和3年度の評価はどうであったか。 (3) 運営基本方針に、市は随時、適切に指導・助言を行い、毎年度、運営主体の評価を行うとあり、それに基づき、運営評価委員会により「運営主体の運営状況に係る評価」と「育成支援の内容に係る評価」が行われているが、子供の最善の利益を守り安全・安心な居場所を確実に確保するために、念には念を入れてという観点で、令和4年4月から児童クラブも対象となる福祉サービス第三者評価を受けることを提案するがいかがか。 |
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小池 智明議員 会議録を表示 |
1.放課後児童クラブの法人一括運営に向けた移行途中の課題について (1) 法人に移行した12小学校区、計20の児童クラブの現在の主任支援員、支援員、補助員の人数は、それぞれ何人か。 (2) 法人に移行した計20クラブ中、各クラブの現場の責任者である主任支援員が令和2年度で退職した、あるいは令和3年度で退職するクラブは幾つあるのか。 (3) 令和4年度の各クラブに必要な支援員の確保状況はいかがか。 (4) 市としては、主任支援員、支援員の位置づけをどう捉えているのか(専門職、パート等)。 (5) 児童クラブ運営の根幹は、子供を「安全に預かること」と「質の高い育成支援を行うこと」の両者であると考えるが、事業主体である市としては2年間の委託先法人の状況をどう評価するか。 (6) 富士市放課後児童クラブ運営基準では、運営主体は年間育成支援計画を作成しなければならないとされている。この計画は、運営主体=委託先法人が育成支援に取り組む上で基本となる重要な計画と考えるが、現場の支援員にまで共有されたものとなっているか。 (7) 市は、改めて支援員、委託先法人との話合いの場を持ち、ギャップを調整していくべきと考えるがいかがか。例えば、 @ 市と移行した児童クラブの現職及び退職した支援員との意見交換 ↓ A 市と移行を検討中の児童クラブの運営委員、現職支援 員との意見交換 ↓ B @、Aの意見交換内容を検討した上での市と委託先法 人との調整及び委託先への指示 ↓ C 委託先法人(雇用側)・市から支援員への説明と合意 形成 |
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山下 いづみ議員 会議録を表示 |
1.年末年始における生活困窮者支援について (1) 年末年始期間中、生活困窮者への支援はどのようなことを行っているのか。 (2) 閉庁期間中も支援を適切に実行できるように、関係機関と協力をして困り事相談や衣食住の支援体制の強化を図ってはどうか。 2.外国人児童生徒の日本語の能力に応じた日本語学習支援について (1) 日本語能力の判定は誰がどのように行っているのか。 (2) 個々の日本語の能力に応じた日本語学習支援はどのように行っているのか。通常の授業へはどのようにつないでいるのか。 |
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延会宣言 |