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富士市議会 本会議録画映像

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 令和4年9月定例会
 会議日:令和4年10月5日(本会議) 会議録を表示
開 会
1.所管事務調査の中間報告
 ○中間報告に対する質疑
2.議第82号 令和4年度富士市一般会計補正予算について(第3号)ほか議案7件(議第83号〜議第89号)一括上程
3.請願について
 ○委員長報告  ○委員長報告に対する質疑  ○討 論  ○採 決
4.議第90号 財産の取得に関する議決の一部変更について(富士山フロント工業団地第2期整備事業用地取得)
5.議第93号 令和4年度富士市一般会計補正予算について(第4号)
 ○説 明  ○質 疑  ○討 論  ○採 決
6.議第94号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて
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遠藤 盛正議員

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1.公立中学校部活動の地域移行について
(1) 中学校部活動の改革について、これまで取り組んできた進捗状況と、現在9名の部活動指導員がいるが、これまでの活動についてどのように把握しているのか。
(2) 地域において、子供たちの受皿となるスポーツ団体等の整備・充実が必要だが、地域のスポーツ団体と中学校との連携はどのようになっているのか。
(3) 専門性や資質を有する指導者の量を確保する必要があるが、どのようにするのか。また、教師の中には専門的な知識や技量、指導経験があり、地域でのスポーツ指導を希望する者もいると思うが、どのように考えているのか。
(4) 公共スポーツ施設やスポーツ団体・民間事業者等が有するスポーツ施設だけでは足りない地域も想定されるが、学校体育施設を利用する方策はどのように考えているのか。
(5) 今後、地域のスポーツ団体等が中体連等大会の参加を希望した場合、現在学校単位に限定されている参加資格の変更は考えているのか。
(6) 休日の大会参加の引率に負担を感じている教師もいるが、大会運営を教師が担っている実態をどのように考えているのか。
(7) 地域のスポーツ団体に支払う会費が保護者にとって大きな負担になると予想されるが、経済的に困窮する家庭に対し会費の補助は考えているのか。
(8) 地域移行後も安心してスポーツ活動に参加できるよう、怪我等に対する十分な補償については考えているのか。
(9) 高校入試の際、部活動の活動歴や大会成績のみではなく、地域スポーツの活動からうかがえる生徒の個性や意欲、能力について、運動部、文化部ともに多面的に評価する考えはあるのか。
(10) 中学校運動部活動の地域移行について、早急に検討委員会または協議会を立ち上げ、運動部活動改革を加速化するべきと思うがいかがか。
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望月 徹議員

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1.定年延長に伴う諸課題について
(1) 定年延長に伴い経験豊富なスキルの高い人材が確保されていくと考えますが、その活用をどのように考えていくのか、当局の見解をお伺いします。
(2) 定年退職が伸びることにより、退職手当が発生しない年があり、定年引上げ期間中の10年間は、現行制度に比べ、合計約50億円の歳出減となる見込みです。債務の先延ばしとなる資金の使途をどのように計画されていくのか、当局の見解をお伺いします。
(3) 本市の新規採用は、定年退職者の補充を含めて実施してきた経緯があります。定年退職者がいない年が10年間のうち5年間あります。バランスを必要とする新規採用について、どのような計画を立てていくのか、当局の見解をお伺いします。
2. 西富士道路新IC設置の早期実現を
(1) 本市として、推進している進捗状況についてお伺いいたします。
(2) 新インターチェンジの果たすべき役割と期待する効果について、当局の見解をお伺いします。
(3) 実現に向けた取組、目標年についてお伺いします。
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佐野 智昭議員

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1.既存住宅地の再生に向けた狭あい道路拡幅整備事業の今後について
(1) 本事業の進捗状況はいかがか。
(2) 本事業において問題となっていることはあるか。
(3) 現在の事業内容の継続で、目標は達成されるか。
(4) 狭あい道路が多い地域においては、地域が一体となって本事業に取り組んでいくように、改めて目的や事業内容等について周知し、理解を得るための取組が必要であると考えるがいかがか。
2.既存道路が都市計画道路となっている路線や区間の整備の在り方について
(1) 都市計画決定されている既存国道・県道については、都市計画事業以外の整備・改良を国や県に求めることは可能か。
(2) 都市計画決定されている既存市道については、都市計画事業以外の整備・改良はどの程度の範囲で認められるか。
(3) 具体的な例として、以下を伺う。
@ 都市計画道路田子浦伝法線の改良済以外の既存県道(一般県道水神田子浦港線)の区間については、歩道の設置が必要であると考えるがいかがか。
A 都市計画道路柳島田子浦線(既存市道)については、交差点の改良や振動問題への対応などが必要であると考えるがいかがか。
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小野 由美子議員

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1.ゼロカーボンシティとしての富士市の施策について
(1) SDGs未来都市、ゼロカーボンシティ宣言、クールチョイスへの取組、地球温暖化防止活動、カーボンニュートラルなどについて、考え方及び活動の違いなどを市民に分かりやすく整理し、見える化する必要があると思いますが、市の見解を伺います。
(2) 2050年ゼロカーボンを目指す富士市のロードマップを示した上で、行政、企業、個人事業主、市民等、各部門でできる活動内容や目標値などを市民に示すことで行動を促していく必要があると思いますが、市の見解を伺います。
(3) 富士市ゼロカーボンチャレンジ事業への富士市民の応募状況、市民の声、今後の展開として市民に期待していること、既存の活動とリンクさせる気はあるのか、市の見解を伺います。
(4) ゼロカーボンにおける環境省の施策に、地域循環共生圏構築促進事業があります。この事業では、廃棄物処理施設での発電を核とした災害時の非常用電源となるEV車や蓄電池も補助金対象となります。通常時にも使用できるEV車と充電施設の設置は、停電時に新環境クリーンセンターの電気を他の公共施設に運ぶことのできる蓄電池として防災面から大変に重要なものであり、富士市にそろえていく必要のあるものと思いますが、市の見解を伺います。
(5) ゼロカーボンアクション30の27番目に「ごみの分別処理」があります。富士市では、平成15年より3年間と平成21年に富士川地区でごみマイスターを育成し、各町内から推薦されたごみマイスターは、プラスチック製容器包装分別回収開始時期と重なり、ごみ分別指導に精力的に活動してきました。市の指導での制度ですが、皆ボランティアで活動し、年月とともに高齢化し、自然減少してきました。
市のごみ減量は計画どおり進んでいるのか、ごみマイスター制度は今も存続していると市は認識しているのか、3Rに関する展開を市は今後どのように考えているか、市の見解を伺います。
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