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富士市議会 本会議録画映像

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 令和6年6月定例会
 会議日:令和6年6月27日(本会議)
吉川 隆之議員
1.良好な環境に配慮した公園や緑道における樹木の管理体制について
(1) 市で管理している公園等における樹木の管理状況につい
て。
@ 公園や緑道における樹木について、どのような維持管    理をしているのか伺います。
A 過去3年間で高木を伐採した本数及び公園数はどのようになっているか、また、どのような経緯があり、伐採対応することとなったのか伺います。
B 定期的に伐採を行っているところもあるようだが、将来を見据え維持費がかからないよう、現在の高木を低木や草花に変更することで、視界を確保し、安全性を向上させることが必要と感じているが、その考えはあるのか伺います。
(2) 通勤や通学など、多くの市民の利用がある富士緑道の管
理状況について。
@ 貴重な施設である富士緑道について、大きくなり過ぎた樹木の現状を市は把握しているのか伺います。
A 常に多くの市民の利用がある富士緑道においては、安全な利用を図るために重点事業として、計画的に対策を進めることが必要であると思うが、その考えはあるのか伺います。
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太田 康彦議員
1.田子の浦港の観光拠点整備について
(1) 田子の浦港の観光拠点としての整備や事業として、ポートフェスタの開催やみなとオアシス登録の成果など、これまでの富士市の取組状況を伺います。
(2) 田子の浦港と沼津港、下田港との連携について、また、それぞれのみなとオアシス設置者である沼津市や下田市との協力や連携についての取組はありますか。
(3) 富士市においても、沼津市、下田市との連携を強化し、港と幕末の史実を活用して観光振興につなげることを進めていくべきと考えますが、いかがでしょうか。
(4) 地域の祭りや港を舞台としたイベントにおいて、毎年継続した伝承活動を盛り込むことについての考えを伺います。
(5) 来年はディアナ号救助から170周年、2026年には田子の浦港開港から60年を迎えます。大きな節目となる年を飾るべく、将来に向かって田子の浦港の持続的な発展が約束されるような取組を開始するときが来ていると思いますが、富士市としての取組を伺います。
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荻田 丈仁議員
1.「自転車に乗ることが 楽しくて 笑顔になるまち ふじ」の実現について
(1) 「FUJI RIDE&CHALLANGE!富士市の新しい走りが始まる(社会実験)」の報告を踏まえた上で、今後どのような取組を行なっていくか。
(2) 自転車利用者の状況や自転車が関係する事故についてどのように捉えているか。
(3) 自転車活用を進める上で、市内の道路の危険箇所への対応はどのように進めているか。特に、東部地域の県道三島富士線は自転車利用者が多く、早期の安全対策が求められるがいかがか。
(4) 自転車走行空間ネットワーク計画を策定することにより、道路環境の整備はどのように進むのか。また、観光や歴史資源の多い東部地域には、多くの自転車利用者が訪れているが、東部地域へアクセスする上で主要となる生活道路である市道吉原沼津線も計画に採用した上で、サイクリングロードとして整備が求められているが、展望はいかがか。
(5) 本市におけるヘルメット着用率をどのように把握し、市としてヘルメット着用への対応や推進をどのようにしてきたのか。
(6) 多くの自治体が導入するヘルメット購入費補助制度について、導入する考えはあるか。
(7) 改正道路交通法で青切符導入が予定される中では、既に実施されている市内の各高校における自転車マナー向上策をさらに強化すべきであると考えるがいかがか。
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鈴木 幸司議員
1.防災力強化のための消防団と水防団の協力等について
(1) 富士市消防団員準中型自動車免許取得費補助金交付制度に基づき準中型自動車免許を取得した者は何名いるか。
(2) 若い団員で構成される富士市消防団員確保対策プロジェクトの成果は。
(3) 冠水現場での交通整理で活躍する水防団員の姿が市のウェブサイト上に掲載されているが、その活動の根拠法令等を伺う。
(4) 平成17年水防法改正により創設された水防協力団体について、富士市での指定状況はどうか。
(5) 水防団が設置されていない河川において、新たに分団を増設する考えはあるか。
(6) 水防法第5条第2項にあるように、富士市水防団は補完性原則に基づき設置されたと考えるがいかがか。
(7) 水防団と消防団の定員充足状況を伺うとともに、両者の協力体制はどのように構築されているのか伺う。
2.災害時にも赤ちゃんを全力で守る搬送用保育器の導入について
 富士市立中央病院のウェブサイトには「静岡県の地域周産期母子医療センター(二次)として、他の診療施設からの母体搬送を引き受けさせていただき、当院小児科または県立こども病院等と連携し周産期医療にあたっております」と書かれている。
 災害時には、母体だけでなく高度な医療や特別なケアを必要とする新生児等を、中央病院や県立こども病院に転院搬送するシナリオも想定される。早産や未熟な状態で生まれた子は、体重に対して体表面積が大きいため、体温が下がりやすいのが特徴である。また、体温を保つのに必要なエネルギーを生み出す力が弱く、結果的に低体温になりやすい傾向がある。そのため、移送中や停電時など、電源が確保できない場合に使用できるバッテリー搭載の搬送用保育器の整備が必要と考えるがいかがか。

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石川 浩司議員
1.市立小中学校の修学旅行の実施方法について
(1) 現在の小中学校の修学旅行の行き先及び実施時期について伺います。
(2) 修学旅行の行き先はどのような手順で決定しているのか伺います。
(3) コロナ禍以降、物価の高騰やバス代の値上げなどにより旅行費用の増加が見込まれるが、上限などは決めているのか伺います。
(4) 修学旅行は各学校の裁量で決定していると考えるが、教育委員会としては、現在の状況から見て、今後の修学旅行に対する懸念材料は持っているのか伺います。
(5) 現在の状況は、修学旅行の実施方法、例えば行き先(交通手段)、実施時期、金額などを見直すよい機会と考えるがいかがか伺います。
(6) 修学旅行などの学校行事で富士市を離れる際には、児童生徒の身分証明書(健康保険証)をどのように取り扱っているのか伺います。
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