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富士市議会 本会議録画映像

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 令和8年6月定例会
 会議日:令和8年6月24日(本会議)
佐野 智昭議員
1.猛暑を気象災害と捉えた熱中症対策の抜本的強化について
(1) 司令塔機能と部局横断的な推進体制について
@ 熱中症対策は環境部、福祉部、保健部、教育委員会、建設部、消防本部など多岐にわたる部局で行われている。これらを統合し、政策を戦略的に推進するための司令塔となる担当部局や特命組織を明確に定め、全庁的な連携体制を構築すべきと考えるがいかがか。
A 本市では、地域気候変動適応計画を富士市地球温暖化対策実行計画に内包して一体的に管理・推進している。しかし、深刻化する熱中症問題に対応するためには、さらに一歩進めて気候変動適応に特化した(仮称)富士市気候変動適応アクションプランを策定し、具体策を加速すべきと考えるがいかがか。
(2) クーリングシェルターの拡充と周知について
@ クーリングシェルターについて、公共施設のみならず、市民の生活圏内に点在するドラッグストア、金融機関、コンビニ等の民間施設との連携を加速させるべきではないか。特に、本市独自の貴重な地域資源であるまちの駅との連携を強化し、市民が気兼ねなく立ち寄り休憩できる場所を大幅に拡充していくべきと考えるがいかがか。
A クーリングシェルターの存在が市民に届かなければ実効性は上がらない。デジタルマップや市公式LINE、防災アプリ「防災ふじ」等を連動させ、現在地周辺のクーリングシェルター位置情報や開所日時、リアルタイムの混雑状況などを分かりやすく発信・周知する、デジタル技術を活用した仕組みを強化すべきと考えるがいかがか。
(3) 教育現場での実効性のある対策について
@ 各小中学校及び公立幼稚園・保育園における暑さ指数(WBGT)測定器の配置・活用状況と、体育の授業や部活動等の実施判断における基準の運用状況を伺う。あわせて、単なる活動中止や制限にとどまらず、日陰の創出や遮光設備の設置など、暑さを緩和して安全に活動を継続するための環境改善も必要と考えるがいかがか。
A 各小中学校や公立幼稚園・保育園の普通教室等へのエアコン設置は完了したものの、日当たりや建物の構造上の理由から、教室ごとに冷え方に差が生じる熱環境の格差が懸念される。市としてこの実態を把握しているか伺う。また、課題が見つかった教室に対し、こどもたちの健康を守るための緻密な追加対策が必要と考えるがいかがか。
B 環境負荷低減の意識醸成と、児童生徒の適切な水分補給を促進するため、市内全小中学校へマイボトル用給水器を順次設置し、教育環境の質的向上を図る考えはないか。
(4) 中長期的な都市環境の暑熱対策について
@ 主要な交通結節点や公園に、ミスト散布装置等の涼を創出するクールスポットを配置すべきと考えるがいかがか。特に、今後整備が行われる富士駅北口地区、新富士駅南口駅前地区、田子の浦港プロムナードゾーンなどにおいては、計画段階からミスト散布装置や日よけ施設を盛り込むべきと考えるがいかがか。
A 歩行者や自転車利用者の熱ストレス緩和及びヒートアイランド現象の抑制のため、今後の通学路整備や主要な歩道などの公共工事において、路面温度の上昇を抑制する遮熱性舗装や保水性舗装等の技術を優先的・標準的に導入していく考えはないか。
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荻田 丈仁議員
1.(仮称)新・泉の郷構想が策定される中での東部地域の連携について
(1) これまでの泉の郷構想の検証と課題について
@ 泉の郷構想の事業推進や検証はどのようにしてきたのか。また、構想区域内の公園や利用施設の整備は現在どのような状況となっているのか。
A ウオーキングコースの活用推進はどのようにしているのか。また、その効果や課題をどう把握しているのか。
B かぐや姫伝説は地域内でどのように生かされているのか。また、発信を含めガイダンス施設が求められているがいかがか。
(2) 策定予定の(仮称)新・泉の郷構想に求められる役割について
@ 新たな構想策定に至った経緯はどのようなものか。また、当初、令和7年度内に策定するとされていたが、現状はいかがか。
A 新しい構想の方向性と取組で期待されることはどのようなことか。
(3) (仮称)新・泉の郷構想をきっかけとする広域展開について
@ 社会環境の変化に伴い、新たな構想をきっかけとして岳南電車や根方街道でつながる周辺地区との連携を強化し、広域的な観光振興等を進めることが効果的であると考えるがいかがか。
A 東部地域の多様な地域資源を有効に活用するためには、関係地区のまちづくり協議会等との情報共有や意見交換の場を定期的に設ける必要があると考えるが、当局の見解を伺う。また、岳南電車は市東部の重要な地域資源であり交通軸であることから、利用促進に取り組む岳南電車利用促進協議会や根方街道沿線地区との連携強化を図り、新構想も含め推進すべきと考えるがいかがか。
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植松 光徳議員
1.富士市における情報セキュリティー対策について
(1) 近年発生している情報漏洩事案の原因をどのように分析し、現在のセキュリティーレベルをどのように評価しているか。
(2) 事案発生時の初動対応や連絡体制、再発防止に向けた富士市情報化推進本部等の組織のガバナンスは十分に機能しているか。
(3) 外部委託先からの情報漏洩を防ぐための管理・監督手法や、新たな対策の導入予定はあるか。
2.富士市におけるフィールドワークについて
(1) 富士市で現在行っている取組について、どのように現状評価をしているか。
(2) 行政課題を解決するため、フィールドワークで得られた成果を共同研究・社会実装へつなげる仕組みについて、どのように考えているか。
(3) 関係人口の増加や二地域居住を戦略的に行うため、「フィールドワーク富士モデル」として全国的にPRしてはいかがか。
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関 明美議員
1.選挙運動用ポスター掲示場一覧のデジタル化について
(1) 選挙運動用ポスター掲示場一覧の公開方法を伺う。
(2) これまでにポスター掲示場の場所について分かりにくいなどの市民の声はなかったか伺う。
(3) 富士市長選挙のポスター掲示場一覧と富士市議会議員選挙のポスター掲示場一覧では掲示場の数や場所が違うが、その理由は何か伺う。
(4) 選挙管理委員会に既に提示したポスター掲示場一覧のデータをオープンデータとし、公開するべきと考えるが見解を伺う。
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伊東 美加議員
1.在宅生活を支える訪問介護体制と人材確保について
(1) 本市における訪問介護事業所の休止・廃止の状況及びその理由について、どのように把握しているか伺います。
(2) 訪問介護事業所が休止・廃止された場合の介護保険や障害福祉サービス利用者への影響及び対応について伺います。
(3) 在宅生活を支えるに当たり、介護支援専門員が重要な役割を果たしています。介護支援専門員の業務負担や担い手不足についてはどのようにお考えか伺います。
(4) 今後、高齢化の進行や在宅ニーズの増加が見込まれる中、地域包括ケアを支える在宅支援体制をどのように維持していくお考えか伺います。
2.フレイル予防と地域のつながりを生かした介護予防について
(1) 本市におけるフレイルチェックの実施状況及び参加者数の推移について伺います。
(2) フレイルチェックの結果について、経年的な変化や生活習慣との関連など、どのような分析・活用を行なっているか伺います。
(3) 高齢者が地域で元気に暮らし続けるためには、日常的な運動習慣や人とのつながり、社会参加、生きがいなどが重要であると考えますが、フレイル予防におけるこれらの要素をどのように認識しているか伺います。
(4) 今後、介護人材不足が懸念される中では、福祉分野だけでなく、生涯スポーツ、地域活動、居場所づくり、さらには動物との関わりなども含め、様々な分野がフレイル予防や介護予防の視点を持ちながら連携していく必要があると考えますが、どのようにお考えか伺います。

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