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富士市議会 本会議録画映像

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 令和8年9月定例会
 会議日:令和8年10月7日(本会議)
佐野 智昭議員
1.マナー条例10年の総括と、ごみのない日本一美しいまちへの展開について
(1) マナー条例施行10年を振り返り、これまでの取組における成果と課題をどのように分析・評価しているか。
(2) ごみのない日本一美しいまちを目指しての将来ビジョンと行動計画の推進について
�@ 新スローガン「未来へつなごう 『キレイな富士市』」の下、市は次の10年でどのような美しいまちを目指すのか。
�A 2030年度目標の確実な達成に向けては、市民・企業・学校等を巻き込んだ全市的な機運の醸成が必要不可欠と考えるが、今後具体的にどのような取組を展開していくのか。
(3) マナー条例及び行動計画の「まちをよごさない」に関する施策の充実について
�@ 条例に規定されている指導・勧告及び氏名等の公表について周知を徹底し、悪質な違反者に対する抑止力としての実効性を高めるべきではないか。
�A 美化推進重点区域について、現在の3地区に加え、河川敷、公園、主要幹線道路や富士海岸など、ごみ散乱の実態や市民ニーズを踏まえて、区域指定を拡大していくべきではないか。
�B たばこの吸い殻ポイ捨て対策として、ナッジ理論を活用したアスク・ザ・タバコ(二択アンケート型吸い殻入れ)など、楽しみながら参加できる新しい取組を取り入れてはどうか。
�C テイクアウト容器ごみ等の散乱防止に向け、販売業者による回収容器の管理や消費者への啓発にとどまらず、市と事業者が連携した実行性のある取組を推進してはどうか。
(4) 行動計画の「まちをきれいにする」に関する施策の充実について
�@ 活発に清掃活動を行う企業・団体やふじクリーンパートナー参加団体が、取組をアピールし、チームちょこ美や市民と効果的につながるよう、発表や顕彰・交流の場を創出してはどうか。
�A チームちょこ美や団体・企業等を巻き込み、清掃活動をスポーツや観光体験と掛け合わせて観光振興や地域活性化へと発展させるため、市として後押しや連携の取組を積極的に進めてはどうか。
�B アプリ等の活用により、活動成果の数値化からポイント還元までを一貫して行えるプラットフォームを整備し、市民のやりがいを創出してはどうか。
�C こどもたちがごみ散乱の実態を直視し、自ら課題を発見・解決する探究型環境教育を学校教育に積極的に取り入れてはどうか。
�D 学校やクラス単位等でのチームちょこ美への登録を促すとともに、地域団体と連携した交流型清掃活動などを全市的に展開・拡充してはどうか。
�E 中高生等の清掃ボランティアに対し、市長や教育長によるボランティア証明書等の発行や表彰を行うなど、意欲を高める環境を整えてはどうか。
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伊東 美加議員
1.地域包括ケアシステムを支える地域拠点の構築について
(1) 本市が現在進めている地域包括ケアシステムにおける医療と介護の連携について、これまでの成果と課題をどのように認識しているか伺います。
(2) 医療・介護・福祉等の関係機関が、個別のケースへの対応時だけでなく、日頃から顔の見える関係を構築し、地域における連携を促進するため、市としてどのような取組を行っているか。また、市が地域の関係機関をつなぐコーディネーターとして機能する必要性について、どのようにお考えか伺います。
(3) 日常生活圏域を、地域包括ケアシステムを展開する地域単位として捉え、行政、地域包括支援センター、社会福祉協議会、医療機関、訪問看護、介護サービス事業者、生活支援関係者等が連携できる地域拠点を設けることについてのお考えを伺います。
2.地域医療の機能分化と連携について
(1) 急性期、回復期、慢性期、在宅医療の役割分担について、市としてどのようにお考えか伺います。
(2) 急性期医療を担う市立中央病院と、他の医療機関との機能分化・連携をどのように進めているのか伺います。
(3) 現在、救急搬送され急性期治療を終えた患者を回復期等の医療機関へ円滑に移す、いわゆる下り搬送を受け入れる医療機関・病床は十分確保されていると認識しているか伺います。
(4) 急性期から回復期、在宅医療・介護まで切れ目のない医療提供体制を構築するため、本市として地域全体の医療機能の将来像を描き、関係する医療機関との協議を進めていくお考えはないか伺います。

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藤田 哲哉議員
1.専門職の職員のキャリア形成支援と人材確保に向けた任用制度の見直しについて
(1) 看護師や保健師、学芸員などの専門職から一般事務職への職種変更を希望するに当たり、再試験の負担を軽減するため、試験の免除や優先的な任用措置等の制度見直しについて、どのように捉えているか伺います。
(2) 専門職においても、最高職位へ至る昇進ルートの明確化や多様なキャリアパスの整備を進める考えについて伺います。
2.広見公園のバリアフリー園路整備の進捗について
(1) コロナ禍による事業や財政への影響を経て、第六次富士市総合計画後期基本計画がスタートしようとしている今、広見公園のバリアフリー園路整備の遅れをどう認識し、今後どのように取り組むのか伺います。
(2) 本年度進められている旧順天堂田中歯科医院の移築復原事業に合わせ、移築後の施設から博物館や既存施設へ結ぶバリアフリー園路の優先的な整備を行う考えはあるか伺います。

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小野 泰正議員
1.事業主、発注者及び地域防災の主体である富士市としての熱中症対策について
(1) 富士市は事業主として、厚生労働省の労働安全衛生規則の一部を改正する省令を踏まえ、公務に従ずる者の安全確保や健康管理に対し、どのような熱中症対策を行っていますか。
(2) 富士市は建設工事の発注者の責任として、受注者である企業等への熱中症対策をどのように考え、どのような対策を取っていますか。
(3) 令和8年熊本地震や令和8年8月千葉豪雨、富山県・石川県・福井県での大雨による被災の後、すぐに国から発出された被災住民や災害ボランティアの熱中症対策の徹底についての通達を受け、富士市では、今後、災害時の熱中症対策にどのように取り組んでいきますか。
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小池 義治議員
1.国道139号富士改良及び本市場大渕線(香西新田工区)の完成時期と今後の渋滞対策について
(1) 国道139号富士改良について、現在の事業の進捗と、全線完成の時期をどのように見込んでいるか。
(2) 本市場大渕線(香西新田工区)について、現在の事業の進捗と、完成の時期をどのように見込んでいるか。
(3) 静岡県道路交通渋滞対策推進協議会が公表している「主要渋滞箇所(一般道)令和7年8月4日時点」では、本市において、国道139号や県道富士由比線など6区間、計12か所(錦町北、富士IC、伝法沢、中村町、蓼原、蓮沼、中之浦、宮島東、早川、富士本町、橋下、富士川橋西)が主要渋滞箇所として示されている。
�@ 国道139号富士改良及び本市場大渕線(香西新田工区)の供用開始によって、これら主要渋滞箇所のうち、渋滞の解消または緩和が見込まれる箇所はどこか。
�A 両路線の供用開始後も渋滞の解消または緩和が見込まれない主要渋滞箇所について、その要因をどのように捉え、国・県等の関係機関とどのような対策を進めていく考えか。
(4) 幹線道路の整備・開通は、自動車交通の流れを大きく変えるだけでなく、市民の居住地の選択や事業所・店舗等の立地判断にも影響を与えるなど、市民や事業者にとって関心の高い情報である。国・県・市といった事業主体の違いにかかわらず、市内の主要な幹線道路の整備状況や今後の整備予定、開通見通し等を一覧化し、市ウェブサイトなどで分かりやすく情報提供してはどうか。
2.富士市立高等学校の在り方と自治体経営上の課題について
(1) 本審議会の委員構成を見ると、教育関係者が中心であり、自治体財政、行政経営、公共施設マネジメント等を専門とする委員は限られている。市立高校に対する財政負担やその持続可能性について、本審議会でどのように検討していく考えか。
(2) 本市の高等学校費は近年、年間8億円から10億円規模であり、今後は校舎等の大規模改修や更新に伴う財政負担も見込まれる。市立高校を維持していくのであれば、現在の運営経費だけでなく、大規模改修・更新費を含めた中長期的な財政負担と、その財源確保について明らかにする必要がある。本審議会及び予算を議決する富士市議会が十分に検討できるよう、大規模改修・更新費を含めた将来負担の試算及び財源確保の考え方を資料として示すべきと考えるが、いかがか。
(3) 本市が今後判断すべき重要な論点の一つは、市立高校として単独で存続させるのか、それとも県立高校との再編・統合に向けた協議を選択肢とするのかという、学校設置者としての基本的な方向性である。本審議会では、県立高校との再編・統合を含む複数の選択肢について踏み込んで議論し、本市の意思決定につながる答申を行うことができるのか。
(4) 市立高校を維持することの妥当性については、教育政策とは別に、自治体経営の観点から検証する必要があると考える。教育関係者を中心とせず、自治体財政、行政経営、公共施設マネジメント等の専門家及び市民で構成する別の審議会を設置する、または財政・総務部門が主導する庁内組織を設置し、将来的な財政負担や公共施設としての在り方も含めて検証すべきではないか。

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